Blu-ray&DVD第6巻に特典ドラマCD「一人の学生」の封入が決定！

録り下ろしドラマCDで描かれるのは、原作でも印象的なウィリアムとシャーロックのエピソード「一人の学生」。

演じたお二人に感想コメントを頂きました。発売をお楽しみに！

■斉藤壮馬さん（ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ役）

ウィリアムとシャーロックにとって非常に大切な回であり、個人的にも好きなエピソードだったので、ドラマCDという形で演じられてよかったです。

やはりラストシーンが印象的ですよね。ウィルの名前呼びと、汽笛にかき消されながらも感づくシャーロック、たまりません。

今回改めて読み返してみて、先生方のオマージュや遊び心に気づいてさらに好きになりました。

アニメはここから最終話に向けてさらに盛り上がりを見せていきますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします！

■古川 慎さん（シャーロック・ホームズ役）

原作で好きだったエピソードをドラマCDで演じる事が出来て、大変嬉しかったです。

ウィリアムとシャーロックがフラットな立ち位置で会話できるこのシナリオは、アニメの「憂国のモリアーティ」のアフレコと比べると少し肩の力を抜いて掛け合いが出来たかなと思います。

サイドエピソード的なお話ですが、楽しみにしていただけると幸いです。よろしくお願いします。

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